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グリーズマン 移籍金が半額に!8月31日で130億円に戻ったことが判明

9/3(日) 22:44配信

SPORT.es

夏の移籍市場終了後に、グリーズマンの契約解除金が2億ユーロ(約260億円)から1億ユーロ(約130億円)に大幅減額した。

6月1日にTAS(スポーツ仲裁裁判所)がFIFAによるアトレティコ・マドリードへの罰則を承認したために、2018年1月1日まで同クラブは補強選手の獲得が不可能になった。

このためにアトレティコはライバルクラブに弱みを見せただけではなく、外国資本の買収の危機にさらされていた。

アトレティコが危険を回避するためにとった最初の策は、主要選手の契約解除金を高騰させることだった。TASにより罰則が承認されると、コケを筆頭にアントワーヌ・グリーズマンやサウル、オブラクの違約金が大幅に上昇した。

グリーズマンの違約金は1億ユーロだったが、今夏の移籍市場の高騰ぶりを見ると、この金額はグリーズマンを引き留めるに足る額ではなかった。

アトレティコはグリーズマンと話し合い、6月13日には同選手の契約が2022年まで延長された。またこの際に違約金が1億ユーロ(約130億円)から2億ユーロ(約260億円)に値上げされた。しかし、この値上げは8月31日までの期間限定のものだった。

グリーズマンはマンチェスター・ユナイテッドからオファーを受けており、離脱寸前だったが、アトレティコにFIFAの罰則が下ったことが不幸中の幸いで離脱は実現しなかった。
グリーズマンの代理人エリック・オルアトは「もしアトレティコが罰則を受けなければ、アントワーヌは何のためらいもなく離脱しただろう」とコメントしている。

そして今夏の移籍シーズンの終了と共に、違約金は1億ユーロに戻った。シーズンの幕開けは不調な滑り出しだったが、アトレティコのエースであるグリーズマンの今後の調子回復が期待されている。

SPORT.es

最終更新:9/3(日) 22:44
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