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【映像】仏初のパンダの赤ちゃん 動物園が誕生からの映像公開

9/5(火) 14:28配信

AP通信

 サンテニャンシュルシェール、フランス、9月4日 (AP)― フランス中部サンテニャンシュルシェールのボーバル動物園で8月4日、9歳のメスのジャイアントパンダ「歓歓」が、フランスで初めてとなるパンダの赤ちゃん、それも双子を出産した。
 1頭目は誕生直後に呼吸困難に陥り、死亡したが、2頭目は順調に育っており、生後ひと月経った4日、ボーバル動物園が誕生直後から30日間記録したビデオ映像を公開した。
 142グラムで生まれた赤ちゃんパンダは、ひと月経ったいまは1150グラム、体長も33.5センチに成長。
 母親の歓歓は同い年のオスのパンダ「圓仔」と一対で2012年1月、10年契約で中国からに同動物園に貸与された。人工授精による出産だった。順調に生育すれば、赤ちゃんパンダは2~3年後には中国に返還される。
 なお、エマニュエル・マクロン仏大統領のブリジット夫人が、赤ちゃんパンダの名付け親になっている。

(日本語翻訳 アフロ)

最終更新:9/5(火) 14:28
AP通信