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FIFA、主審の八百長でW杯予選の再試合を決定 セネガルに希望の光

9/7(木) 16:23配信

ISM

 FIFA(国際サッカー連盟)は現地時間6日(以下現地時間)、八百長に関与していた審判を永久資格停止にするとともに、この審判が担当したW杯アフリカ予選、南アフリカ対セネガルの一戦を再試合とすることを命じた。

 南アフリカが2対1と勝利した昨年11月の試合では、ガーナ人のジョゼフ・ランプティ主審がセネガルのハンドで南アフリカにPKを与えたが、映像では明らかに手に当たっていなかった。FIFAは3月に同主審を処分し、FIFAの控訴委員会とスポーツ仲裁裁判所も同主審の提訴を退けた。

 2005年から国際審判を務めていたランプティ氏だが、W杯で笛を吹いたことはない。だが、2010年にもアフリカ・チャンピオンズリーグ準決勝での疑惑の判定でアフリカサッカー連盟から停止処分を科され、昨年のアフリカ・ネーションズカップ予選でも疑惑の判定が騒がれた過去がある。

 FIFAは11月のインターナショナルウィーク中に再試合を行なうと発表した。アフリカ予選グループDで勝ち点5の3位につけるセネガルは、勝ち点1差の首位ブルキナファソとカーボベルデを追っており、再試合の結果は予選の行方を大きく左右する可能性がある。(STATS-AP)

最終更新:9/7(木) 16:23
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