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ドラマ「エージェント・オブ・シールド」のクロエ・ベネット、「ハリウッドは人種差別的」

9/7(木) 22:20配信

ELLE ONLINE

エド・スクラインが映画『Hellboy: Rise of the Blood Queen(原題)』を降板したニュースが流れると、クロエ・ベネットはインスタグラムに彼の声明文をアップ、「エドへ、アジア系アメリカ人のコミュニティに対してハリウッドが今も無神経で不真面目な態度を取っていることに立ち上がってくれてありがとう。あなたの役に関するこの決断は簡単なものではありません。だからあなたの勇気と、真に影響力のある一歩に感謝します。このことが他の俳優や映画製作者が同じ行動をとるよう、勇気を与えることを望んでいます」とコメント。実はクロエはアジア系。マイノリティのカルチャーを尊重するエドに、アジア系コミュニティの一員として感謝の気持ちを示したというわけ。

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でもその投稿にクロエがかつてウォンという中国系の姓で仕事をしていたことを指摘、ベネットに変えたことを非難するコメントが書き込まれた。クロエはその非難に対して「姓を変えても私の血の半分が中国人で、中国に住んでいたことがあり、中国語を話し、アメリカと中国の両方の文化の中で育ったという事実が変わることはありません」と反論。さらに「稼いで家賃を払わなくてはいけない、ハリウッドは人種差別的よ。私の姓が彼らにとって不快だからと私を起用しませんでした」とアジア系俳優に対する差別を痛烈に批判! ハリウッドで生きていくためにはアメリカ系の姓でなくては不利なことを暴露した。
(text : Yoko Nagasaka)

最終更新:9/7(木) 22:20
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