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【IWAジャパン】浅野社長 11・23横浜で3年ぶり復帰

9/8(金) 16:36配信

東スポWeb

 復活よ。IWAジャパンの浅野起州社長(64)が7日、約3年ぶりとなる一夜限りの復帰戦を決意した。

 IWAは浅野社長の引退試合が行われた2014年10月13日の新宿大会を最後に無期限活動休止中で、社長は定食屋・花膳(新宿2丁目)の営業に精を出していた。ところが女子プロレス「アイスリボン」でレフェリーを務める佐藤淳一(36)が自身の「引退記念興行」(11月23日、横浜ラジアントホール)を開催すると聞き、ひと肌脱ぐことを決意した。

 佐藤レフェリーは高校生時代からIWAのリング設営を手伝い、00年3月のつくば大会でレフェリーデビュー。浅野社長とは20年来の師弟関係で、熱狂的マニアを生んだビンボー団体を支えた陰の功労者なのだ。

 浅野社長は「淳一は本当にいい子なのよ。だから今回は奮発したわ。何たって元世界チャンピオンを呼んだんだから。マネーだかピンク・フロイドだか知らないけど、いったい花膳でいくつ弁当売らなきゃいけないの!」とブツブツ言いながらも、古びたIWAのネットワークを使い強豪外国人選手の招聘に尽力した。

 さすがにボクシング世界6階級制覇王者のマニー・パッキャオ(38=フィリピン)や元5階級制覇王者フロイド・メイウェザー(40=米国)でないことは確かだが、対戦カードが当日発表となる11・23横浜大会では元世界王者の2人と浅野社長がトリオを組むようだ。

 3年前の2月には脳梗塞を患いリハビリを続けてきたが「体調はいいんですよ。先生に『浅野さんは88歳までは生きる』って言われたし、12月から年金をもらうまで死ぬに死ねません」と浅野社長。いったい誰を連れてくるのか、注目だ。

最終更新:9/8(金) 17:37
東スポWeb