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山尾氏と蓮舫氏「犬猿の仲」の2人の“三角関係”

9/9(土) 11:04配信

東スポWeb

 女の闘いも勃発! イケメン弁護士とのダブル不倫疑惑が報じられた民進党・山尾志桜里衆院議員(43)が7日に離党届を提出し、同党は8日に受理を決めた。山尾氏は「男女の関係はない」と強がったが、党内ではとっくに四面楚歌。それもそのはず、お相手の倉持麟太郎氏(34)は蓮舫前代表(49)の二重国籍問題の担当弁護士だったのだ。蓮舫氏は山尾氏の不倫相手が倉持氏とは夢にも思わず「あり得ない。こんなことが許されていいのか!」と激高。かねて山尾氏とは犬猿の仲で知られるだけに、厳重処分を訴えていたという。

「とても綺麗な月夜ですね」

 9月7日未明、写真付きでそうツイートしたのは、民進党前代表の蓮舫氏。山尾氏の不倫騒動で党内が大混乱に陥っているさなか「何をのんきに…」と思うかもしれないが、舞台裏で起きていた“女のバトル”を知れば、このツイートは何とも味わい深いものになる。

 7日発売の「週刊文春」が、山尾氏の不倫疑惑をスクープ。これで内定していた幹事長起用は吹っ飛んだ。関係者によれば「山尾氏は納得いかない様子だったが、翌日回ってきた文春の記事を見るや、閉口。みるみる憔悴していった」という。

 さらに大問題だったのは、お相手が既婚の倉持弁護士だったこと。ダブル不倫と騒がれたこともあるが、それ以上に倉持氏が民進党にとって特別な存在だったからだ。

 事情を知る関係者は「倉持氏は民進党に深く入り込み、事実上の顧問弁護士のような立場だった。憲法改正反対派で、難しい憲法の話をわかりやすく説明できる論客として、党内でも頼りにしている人は多かった」。

 その一人が前代表の蓮舫氏だ。同氏は都議選大敗の責任、尾を引く自身の二重国籍問題などから、7月27日に代表を辞任。記者会見前にはマスコミを集めて事前レクチャーが行われたが、その時に蓮舫氏の担当弁護士として名を連ねていたのが、倉持氏だった。

 その倉持氏が山尾氏と“ただならぬ関係”に…。文春によれば週に4回もホテルなどで密会していたという。

「この報道を見て、ショックを受けたのが蓮舫さん。まさか自分の担当弁護士が、よりによって山尾氏と不倫していたとは夢にも思わず『知らなかった。本当にあり得ない。こんなことが許されていいのか!』と激怒していたそうです。国籍など、彼女のプライベートな情報が山尾氏にダダ漏れしていた可能性もありますからね」(同)

“よりによって”という言葉が付くのは、蓮舫氏と山尾氏が犬猿の仲といわれているからだ。

「蓮舫さんはクラリオンガールに選ばれ、山尾さんは(少女時代にミュージカルで)初代アニーを演じた。2人とも世間から注目されて、その後、政治家になった。民進党の女性議員の象徴といえば、辻元清美さんは置いといて、これまではずっと蓮舫さんだった。そこへ彗星のごとく現れたのが山尾氏。2人とも“主演”は譲らないタイプですから、最初から合うわけがない」(政界関係者)

 それだけに今回のスキャンダルを受け蓮舫氏が、党執行部に山尾氏の厳重処分を求めたという情報にもうなずける。

 そのせいかどうかはわからないが、党内に居場所がなくなった山尾氏は7日夜に離党届を提出。会見を開き「大変なご迷惑をおかけする事態になってしまいました」と声を詰まらせ謝罪した。

 一方で倉持氏とは「男女の関係ではありません。報道にあったホテルには1人で宿泊いたしました」と釈明。記者からの質問は受け付けず、早々に会見を切り上げた。この山尾氏が離婚危機にあることは本紙既報通り。

 永田町関係者によると「山尾氏と夫はすでに離婚協議中で、その相談に乗っていたのが倉持氏という話もある。そもそも、彼は離婚などの男女問題が専門の弁護士。離婚の相談をしているうちに“ただならぬ関係”になったのでは?と指摘する人もいる」という。

 一方で、ある野党議員の秘書が山尾氏をめぐる今回の問題を調べ上げ、マスコミ相手に暗躍しているという情報もある。

 とにもかくにも山尾氏は、民進党の「顔」、将来の代表候補から、一瞬にして奈落へ転落してしまった。ライバルの失脚を見て、蓮舫氏の胸に去来するものは…。冒頭のツイートが心情を物語っている。

最終更新:9/9(土) 11:04
東スポWeb