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井上尚弥、米デビュー戦の計量一発パス「初回からフルで行きます」

9/9(土) 7:53配信

スポーツ報知

◆プロボクシング ▽WBO世界スーパーフライ級(52・1キロ以下)タイトルマッチ12回戦 井上尚弥―アントニオ・ニエベス(9日、米カリフォルニア州カーソン、スタブハブ・センター)

 米国デビュー戦を控えるWBO世界スーパーフライ級王者・井上尚弥(24)=大橋=が8日(日本時間9日)、試合会場となる米カリフォルニア州カーソン市内の「スタブハブ・センター」での計量に臨みリミットの52・1キロ、挑戦者の同級7位アントニオ・ニエベス(30)=米国=は500グラム下回る51・6キロで一発パスした。屋外で一般公開され、井上が計量台に乗る際には「イノウエコール」が巻き起こった。

 6度目の防衛戦となる井上は「計量が終わって水分を入れたら沸々と闘志が湧いてきた」と徐々に本番モードになってきている様子。米国初進出となる一戦に向け「ボクシング人生の分岐点だと思っている。初回からフルで行きます」と立ち上がりからエンジン全開で行くと宣言した。

 メインのリングに上がる元世界4階級制覇王者ローマン・ゴンサレス(30)=ニカラグア、帝拳=は52・0キロ、対戦相手のWBC世界スーパーフライ級王者シーサケット・ソールンビサイ(30)=タイ=は52・1キロで一発パスした。またWBC世界同級挑戦者決定戦に出場する同級2位カルロス・クアドラス(29)=メキシコ、帝拳=は51・9キロ、相手の同級3位ファン・フランシスコ・エストラダ(27)=メキシコ=は52・0キロだった。

最終更新:9/9(土) 10:47
スポーツ報知