ここから本文です

トム・クルーズ、ハル・ベリーも命がけ! スタント大失敗で重傷事件簿

2017/9/10(日) 21:01配信

ELLE ONLINE

スタントを使うなんて俳優の風上にも置けない!? 最近は売れているスターほどガチンコのアクションを披露しているもの。でもつい先日『デッドプール2(仮題)』の撮影で本業の女性が亡くなったように、スタントはプロでも一歩間違うと命を失う危険なお仕事。そんなギリギリの演技に挑み、長らく治療するほどの重傷を負った人から、身体をはった結果大事なところが大変なことになったハリウッドセレブまでいろいろな例をご紹介。

【写真】似てる?似てない?有名俳優とボディダブル(代役)のツーショット集

トム・クルーズ

大物スターでありながら、大作アクションでも自らスタントに挑むことで有名なトム。『ミッション・インポッシブル:ローグ・ネイション』ではなんと、水中で6分間も息を止める人間離れした肺活量を披露している。でも、そんなトムだって失敗することも!? ロンドンで『ミッション・インポッシブル6(仮題)』撮影中の8月、ビルとビルの間を飛ぶシーンで2度連続で失敗。ビルの壁に体を激しくぶつけた後、腕の力で必死によじ登ったけれど、数歩あるいた後に倒れこむ姿をパパラッチされてしまった。トムの広報担当者はノーコメントを貫いたものの、映画会社が「トムが足首を骨折したので撮影は停止したが公開日に影響はない」と公式発表。スーパースターももう50代なかばなので、あまり無理はしないほうがいいかも。

ハル・ベリー

『ザ・コール 緊急通報司令室』で、連続殺人犯に拉致された少女からの必死のSOSを受けた緊急通報オペレーター、ジョーダンを演じたハル。少女を自ら救出に向かって殺人鬼と戦う場面で、相手役のマイケル・エクランドが痛恨の計測ミス!? なんとハルの頭部をまともにコンクリートの床にぶつけるアクシデントが発生し、彼女は意識不明の状態に。救急車で病院に搬送される間も意識が回復せず、スタッフや共演者は意気消沈したそう。幸いなことに大事には至らなかったけれど、頭部の打撃だけに、残るアクション場面の撮影が慎重に行われたのは想像にかたくない。実はハル、『ゴシカ』のアクション場面では共演者に左腕を骨折させられたため撮影が延期され、制作費がハネ上がった過去もあったのでした。

1/2ページ

最終更新:2017/9/10(日) 21:01
ELLE ONLINE