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台風18号、13日は石垣・宮古の全便欠航

9/12(火) 20:01配信

Aviation Wire

 強い台風18号は、9月13日昼すぎから夜にかけて、勢力を強めながら沖縄県の先島諸島にかなり接近するおそれがある。12日午後7時30分現在、全日本空輸(ANA/NH)や日本トランスオーシャン航空(JTA/NU)などの、宮古島と石垣島を発着する全便の欠航が決定。100便以上が欠航し、9300人以上に影響が出る見通し。

 気象庁によると、台風18号は午後6時の時点で、沖縄の南を時速30キロで西へ進んでいる。中心気圧は965ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は40メートル、最大瞬間風速は55メートルで、中心から半径110キロ以内では風速25メートル以上の暴風となっている。

 ANAでは、13日は羽田を午前6時20分に出発する石垣行きNH89便など、宮古と石垣を発着する全便が欠航。合わせて44便が欠航し、約4800人に影響が出る見通し。

 日本航空(JAL/JL、9201)グループのJTAでは、13日は始発から終日、宮古と石垣を発着する全便が欠航。合わせて38便が欠航し、4116人に影響が出る見通し

 同じくJALグループの琉球エアーコミューター(RAC)も、宮古と石垣に加えて与那国、多良間を発着する便が全便欠航。合わせて20便が欠航し、478人に影響が出る見通し。

 ソラシドエア(SNJ/6J)の那覇-石垣線、ピーチ・アビエーション(APJ/MM)の関西-石垣線の全便欠航が決定。このほかの航空会社でも、台風の進路などにより遅延などの影響が生じる可能性がある。

Tadayuki YOSHIKAWA

最終更新:9/16(土) 21:55
Aviation Wire