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“キック界の神童”那須川天心 憧れの中邑からメッセージ来た!

9/12(火) 16:45配信

東スポWeb

“キック界の神童”那須川天心(19)が世界最大のプロレス団体・WWEで活躍する“ロックスター”中邑真輔(37)からのメッセージに闘志を高めた。

 那須川は11日、都内で行われた総合格闘技イベント「RIZIN 2017 in FUKUOKA―秋の陣―」(10月15日、マリンメッセ福岡)の会見に出席。約6か月ぶりに総合格闘技戦に出撃して藤田大和(25)と対戦することが発表された。

 この一戦がプロデビュー戦となる藤田は「元アマチュアボクシング5冠王」の実績を誇る。2011年の全日本選手権では、ロンドン五輪銅メダリストの清水聡にも勝利して、バンタム級を制した。しかし那須川は「何試合かボクシングでの(藤田の)試合を見た。強かったが、自分のレベルと比べると大したことないと思う」と強気の姿勢を崩さずに勝利を誓った。

 現在、各格闘技団体から引っ張りだこの人気者となったが、モチベーションは下がる気配がない。それどころか最近になってさらに気合が入る出来事があったという。那須川は「中邑さんからツイッターでメッセージをもらったんですよ!!」と興奮気味に明かした。

 身長165センチの那須川は7日、自身のツイッターに「今から背伸ばす方法ってありますか?」と投稿。身長180センチを目標にしていたが、年齢的なこともあり諦めかけていた矢先だった。するとこの投稿に、中邑が「俺は26歳くらいまで伸びたよ」と反応してくれたのだ。

 かねて公言していた「憧れの人」からの初メッセージに那須川は跳び上がって大喜び。「僕から(アカウントを)フォローさせてもらっていたんですが…。まさかメッセージをいただけるなんて思わなかった。本当にうれしいです!!」と満面の笑みを見せた。

「世界のナカムラ」から突然届いたメッセージにより那須川は「中邑さんは僕のことを見てくれている」と実感。身長アップはもちろん、試合へのモチベーションも高まった。中邑も16日の「WWE Live Osaka」(エディオンアリーナ大阪)でWWE王者の“インドの怪人”ジンダー・マハル(31)に挑戦する大一番を控えている。海を越えてメッセージをくれた“憧れの人”の期待に応えるためにも、10・15決戦は最高の結果を残すしかない。

最終更新:9/12(火) 16:45
東スポWeb