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“土下座強要騒動”鈴木砂羽 ガッツポーズで劇場入り「頑張ります」

9/13(水) 11:36配信

東スポWeb

 自身が初演出を手がける舞台「劇団クロックガールズ第15回公演 結婚の条件」(13~18日、東京・新宿シアターモリエール)で、2人の女優に土下座を強要し降板に至らしめたと告発されている女優・鈴木砂羽(44)が、13日午前10時半ごろ、劇場入りした。

 本紙が「土下座強要はあったのですか」と声をかけたが、鈴木は笑みを浮かべ「頑張ります!」とガッツポーズしながら劇場に入っていった。

 この舞台は鈴木が演出家として初演出をこなしながら主演を務める。出演予定だった女優・鳳恵弥(36)、牧野美千子(52)の2人が稽古中、スケジュール伝達の行き違いなどから、鈴木らに謝罪を求められて土下座を強要されたとして降板。急きょ代役を立て、今日初日を迎える。

 鳳によると、鈴木は稽古中にセリフを頻繁に飛ばし、それを脚本家で劇団を主催する江頭美智留氏のせいにしたとか。江頭氏は何度も書き直しを迫られたというが、本番はどうなるのか。鈴木の演出家としての手腕、女優としての真価が問われる。

 ところで、鈴木が所属するホリプロといえば先日、看板俳優の船越栄一郎(57)が妻の松居一代(60)との離婚問題で、松居から一方的に“ネット口撃”を受けたのが記憶に新しい。

 関係者によると「仮に船越が何かコメントを出したり会見を開いたとしても、それを基に松居がネット上で反論を展開して騒動が延々と長引くのは目に見えていた。だから、船越は我慢してじっと耐え続けた。鈴木も同じパターン。今は個人でもネットという武器があるので、大手プロは身動きが取れない。鈴木も相手側を刺激しないように口を開かないはず」という。

 騒動を受けて12日、江頭氏はすべての責任がプロデューサーである自分の力不足にあると断言。鳳が指摘した“土下座謝罪”は自らのスケジュール確認ミスが原因であり、鈴木が土下座を強要して罵声を浴びせた事実はないと明確に否定している。

最終更新:9/13(水) 12:15
東スポWeb