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教え子と夫婦で関係を持ち大学追放…『ワンダーウーマン』原作者の型破りな人生が希代の女性ヒーローを生んだ【 第42回トロント国際映画祭】

9/13(水) 21:42配信

シネマトゥデイ

 現地時間12日、第42回トロント国際映画祭でDCコミックスの女性ヒーロー、ワンダーウーマンの原作者と二人の女性の型破りな人生を描いた伝記映画『プロフェッサー・マーストン&ザ・ワンダー・ウィメン(原題) / Professor Marston & the Wonder Women』のワールドプレミアが行われた。ウィリアム・マーストン役にルーク・エヴァンス(『美女と野獣』)、その知的な妻エリザベス・マーストン役にレベッカ・ホール(『ザ・タウン』)、彼らと愛し合うようになる女子学生オリーブ・バーン役にベラ・ヒースコート(『ネオン・デーモン』)がふんし、ユニークなラブストーリーとワンダーウーマン誕生秘話をチャーミングに紡いでいる。

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 テレビドラマ「Lの世界」などのアンジェラ・ロビンソン監督が本プロジェクトを始動させたのは、今から実に8年前。ワンダーウーマンについて書かれた本のマーストン一家についての1章を読み、「信じられなかった。それは真のラブストーリーで、型にはまらない関係で、まさにワンダーウーマンの心だった」と彼らの物語に魅了され、テレビドラマの仕事のない夜中や週末に時間をかけてリサーチしてきた。「彼らは自分たちのことを隠していたから、探偵のようにたくさん調査をして、彼が書いた本やセオリー、手紙を深く読み込んだ。マーストンの人生には議論の余地のない事実がたくさんあり、解釈の可能な事実もある。この映画はわたしが発見したことについてのわたしなりの解釈で、彼らへのラブレターと考えている」と明かす。

 物語は、1920年代、大学で心理学を教えていたウィリアムとエリザベスが、女子学生オリーブと出会うところからスタート。著名なフェミニストを母とおばに持ち、才能あるオリーブはアシスタントとして彼らと行動を共にし始め、それぞれが互いに惹かれるように。3人で関係を持っていることが明るみになって大学を追放されるも、家族として一緒に暮らすことに決める。そしてウィリアムはエリザベスとオリーブという進歩的な二人の女性にインスパイアされ、女性解放運動に関する彼の理想を託したワンダーウーマンというヒーローを生み出すことになる……。

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最終更新:9/13(水) 21:42
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