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【ACL】川崎DF車屋が一発退場…前半は浦和と1―1で折り返し

9/13(水) 20:22配信

スポーツ報知

◆アジア・チャンピオンズリーグ ▽準々決勝第2戦 浦和―川崎(13日・埼玉スタジアム)

 両チーム1点ずつを奪い、2戦合計で浦和2―4川崎で前半を折り返した。

 川崎は前半19分、MF中村の縦パスに反応したエウシーニョが、ペナルティエリア内でGKと競り合いながらも先に触りゴールへ流し込んだ。川崎は0―2での負けなら敗退だっただけに、大きなアウェーゴールとなった。

 一方、浦和は同35分、MFからの縦パスに抜け出したFW興梠が相手DFと競り合いながらも押し込み同点に追いついた。

 同点となった直後に、試合を左右するかも知れないプレーが飛び出した。同37分、川崎DF車屋が浦和FW興梠と競り合った際、スパイクの裏が顔面に入って一発退場となった。残りの時間を10人で戦うことなった川崎は同42分にMF中村を下げ、MF田坂を投入した。

 浦和が08年以来の4強入りを狙うには、90分以内で勝ち上がる条件は3点差以上の勝利が必要。また、3―1で90分を終えると延長戦かPK戦になる。

 川崎は、引き分け以上で4強入り。敗れても1点差なら、2戦合計で上回るため初のベスト4入りとなる。

 浦和は今季のリーグ戦でも、川崎に1―4と大敗している。

 なお中国勢同士の対戦となった東地区のもう1試合は、PK戦までもつれた末に上海上港が広州恒大を破って準決勝に進んだ。上海上港は第1戦で4―0と先勝していたが、敵地での第2戦は90分で0―4。2戦合計得点で並んだため行われた延長戦も1―1と両者譲らなかった。上海上港はPK戦を5―4で制した。上海上港は浦和―川崎の勝者と対戦する。

 また西地区では、アル・ヒラル(サウジアラビア)とペルセポリス(イラン)がそれぞれ準決勝に駒を進めた。

最終更新:9/13(水) 20:54
スポーツ報知

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