ここから本文です

【日本ハム】日本一翌年は4年ぶりBクラス…栗山監督「本当に申し訳ない」

9/14(木) 6:33配信

スポーツ報知

◆日本ハム1―4ロッテ(13日・札幌ドーム)

 日本ハムが13日のロッテ戦(札幌D)に敗れ、CS進出の可能性が完全消滅した。先発の上沢直之投手(23)が今季最短の3回1/38安打4失点で降板すると、打線も横尾俊建内野手(24)の2戦連発となるソロ本塁打の1点止まり。今季124試合目で4年ぶりのBクラスが決まり、試合後、栗山英樹監督(56)は「すいません。本当に申し訳ない。ファンの皆さんにひたすら申し訳ない」と頭を下げた。

 昨季は最大11・5ゲーム差をはね返して4年ぶりのリーグ制覇を成し遂げたが、今季は開幕から大谷、中田、近藤と主力に故障者が続出。4月には12年ぶりに10連敗を喫するなど、開幕直後から大きく出遅れたことが、低迷の要因となった。それでも、指揮官は「どんな状況でも勝たせるのが俺の仕事だから」と最後まで責任を背負った。

 視線はすでに来季へ向けられている。この日のスタメンには横尾、太田、渡辺、石井一など多くの若手が起用された。来季7シーズン目の指揮を執ることが確実の栗山監督は「選手も含めてどれだけ嫌な思いをしたか。このままでは終わらせない。やられたらやり返すしかない。必ず次に生かしていく」と語気を強めた。残り19試合。来季へつながる戦いを見せていく。(後藤 亮太)

最終更新:9/18(月) 13:19
スポーツ報知