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【インタビュー】乙女新党の解散から1年……其原有沙、「JKのLINEあるある」動画に手応え感じる

9/13(水) 15:49配信

トレンドニュース(GYAO)

16歳のタレント・其原有沙は、2歳から芸能活動を行っているが、アイドルグループ・乙女新党に在籍していた約2年間はとても大切な時間だったらしい。昨年7月に同グループが解散して、現在は雑誌、舞台、バラエティと幅広く活動する彼女。グループ解散から1年たち、自分の未来について語る。

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■コメディ演技は「いつもの有沙」!?

7月に「LINE」が公開した、其原主演の動画『JKのLINEあるあるww』が、再生数130万回を突破するヒットを飛ばしている。動画の反響に本人も驚き気味だ。

「最近だと一番反響が大きかった仕事で、アイドル好き以外の方に届いた感覚があります。アイドル活動のときは、いろいろ発信していても、アイドル業界という一部の枠の中でしか見られていない感じがありました。今回、自分と同世代の子に見てもらえたのはすごくうれしいです。だけど、うれしさより驚きの方がまだ強いかも……!」

同動画に対して、友人たちからは「いつもの有沙」という感想を伝えられたそう。変顔を連発したり、額で瓦を割ったり、コミカルな演技を全力でやり切った。

「素の自分がそのまま出せて、すごく向いているお仕事だと感じたんです。ただテスト2日前に収録だったから、そこは大変でしたけど(笑)。え、テストの結果? ……なんとかギリギリで大丈夫でした。悪くても言いませんけど(笑)」

■活動休止を考えていたとき出会った乙女新党

其原が乙女新党に加入したのは、2014年7月。オーディションの話がやって来たのは、実は芸能活動休止を考えているタイミングだったという。

「バレエと合唱部、陸上部をやっていたら、お仕事だけじゃなくて、そっちも忙しくなっちゃって。だから芸能活動は1回区切りをつけて、中学の間は学業に専念するのもありかな、でもまた復帰できるかなと迷っているときに来たのが、乙女新党のオーディションの話でした。それまでアイドルはほとんど興味がなかったんです。でも乙女新党について調べていくと、すごくキラキラしていて、他のアイドルとは何か違うなって。ここでなら冒険してみようと思えたんです」

10年以上に及ぶ芸能活動のなかで、乙女新党のメンバーでいたのは、たった2年のこと。それでも其原は「濃い時間」だったと振り返る。

「月曜から金曜までレッスンで、土日はライブみたいな生活で、すごく忙しかったんですけど、そのぶん充実していました。それまでは雑誌やCMに出ても、ファンの方の感想を直接聞く機会がなかったんですけど、アイドルはライブが終わったら、すぐに握手会が始まって、ファンの方が『よかったよ』とか『こうしたらいいよ』とか感想を伝えてくれる。何か発信している実感がすごく得られるんですよ。あとは、“自分を全部出さず、引くところは引く”とか、それまで個人でやってきた活動とはまた違うことが学べました」

乙女新党は昨年7月に開催されたラストライブをもって解散。其原も再びソロで活動することとなった。

「もうちょっと自分の歌った曲をたくさんの方に聞いてもらいたかったな、またアイドルやりたいなって気持ちがあるんです。解散したアイドルグループがフェスで1日だけ再結成した……みたいなお話を聞くとつい期待しちゃって。1日だけでいいから、いつかまた6人で乙女新党の曲を歌って踊りたいな。難しいことは理解できるんですけど、それは夢なんです」

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