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【インタビュー】新星レースクイーン・立花はるは「ガチのオタク」......コスプレイヤーと二足のわらじ

9/13(水) 16:21配信

トレンドニュース(GYAO)

「日本レースクイーン大賞」新人グランプリに選ばれた立花はるは、実はコスプレイヤー出身でゲーム大好きなオタクだそう。最近よく見る“ビジネスオタク“と思ってもらっては困る。かなりガチの方だった......!

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■ドヤ顔したくてレースクイーンに

「『日本レースクイーン大賞』新人グランプリ受賞については、周りの人から『獲れるでしょ~?』みたいに言われていて、それが逆に不安になったりもしました。でも、“やるからにはやってやる!“っていう気持ちで臨んでいたので、決まったときは、応援してくれた人たちの顔がわ~っと浮かんできました。

レースクイーンの前は、コンパニオンの仕事をしていました。コンパニオンになったきっかけは、コミケとかゲームショーでかわいい衣装を着たお姉さんを見て、自分もやってみたいと思ったことです。コンパニオンたちの間では、なんとなく『レースクイーンの方が上』っていう意識があるのか、オーディションで一緒になった人が『私はレースクイーン』とドヤ顔していたのを見て、私もドヤりたいと思い、レースクイーンになりました(笑)。あと、そのときは普通に就職するつもりだったんで、元レースクイーンって肩書があれば就活のときに有利かなって(笑)。

今でこそレースクイーンとして活動させていただいていますが、学生時代はめっちゃ地味なオタクでした。中高一貫の女子校で、勉強も真面目にやっていたので、ファッションにも美容にも興味はゼロ。初めてメイクしたのは、大学に入ってからじゃないですかね。なので、昔の友達は今の職業が意外に感じるみたいです。でも、レースクイーンでそういう子って意外と多いんですよ。エヴァンゲリオンや初音ミクとコラボしているチームもあって、それで興味を持ってレースクイーンになる子もけっこういます」

■コスプレ衣装が私服より多い!?

「コスプレって衣装が高価だから、お金がすごくかかる趣味なんですよ。1着だいたい3~4万円はします。なのにイベントに行って1回着たらそれで終わり。お給料なくなっちゃいますよ。家には衣装が40着くらいあります。私服より多いかもしれない(笑)。自分で作る場合もありますけど、ビニールとか特殊な素材を多く使うので、作業としては服飾というより造形、工作に近いです。なので、労力を考えたら買った方が安いのかなと感じるときもあります。

自分に合わないキャラクターのコスプレはやらないようにしています。私は身長が高くて釣り目なので、ちっちゃくてかわいい系のキャラはイメージが合わないんですよ。ちゃんと公式設定に合わせたいんです。でも悲しいことに好きなタイプのキャラクターは、かわいい系なんです......。だから、そういうキャラが似合うレイヤーさんに代わりにやってもらっています。で、その子がやってほしいキレイ系のキャラのコスプレを私がやる。うまく成り立っているんです(笑)」

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