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台風18号 14日(木)はさらに発達 連休中に本土へかなり接近か

9/13(水) 17:03配信

ウェザーマップ

 強い台風18号が、宮古島地方にかなり接近している。先島諸島では猛烈な風が吹き、海は猛烈なしけが続く見込み。暴風やうねりを伴った高波に対して厳重に警戒するとともに、大雨による土砂災害にも警戒が必要だ。
 
 強い台風18号は、13日午後3時には宮古島の東北東およそ60キロにある。先島諸島は台風の暴風域に入り、猛烈な風が吹き、うねりを伴って猛烈なしけとなっている。

■暴風・高波

 先島諸島では14日(木)未明にかけて猛烈な風、14日昼前にかけて非常に強い風が吹き、海上は14日朝にかけて猛烈なしけが続く予想される。暴風やうねりを伴った高波に厳重な警戒が必要だ。

<14日にかけて予想される最大瞬間風速>
 先島諸島  60メートル
 
<14日にかけて予想される波の高さ>
 先島諸島  11メートル
 沖縄本島  8メートル
 奄美    6メートル

■大雨・雷・突風

 沖縄では13日夜遅くにかけて、雷を伴い1時間に50ミリ以上の非常に激しい雨の降るところがあり、大雨となる見込み。土砂災害に警戒するとともに、低い土地の浸水、河川の増水に注意が必要だ。
 
<14日夕方までに予想される雨量(多いところ)>
 先島諸島  250ミリ
 沖縄本島  150ミリ

■連休中に日本列島縦断のおそれ

 台風は今後、勢力を強めながら北西へ進み、14日には「非常に強い勢力」となる見込み。15日(金)には東シナ海で進路を東寄りに変え、その後16日(土)夜にかけて、あまり勢力を弱めず西日本に接近するおそれがある。
 
 さらに、17日(日)~18日(敬老の日)にかけては、東・北日本を含む広範囲で台風の直接の影響を受ける可能性がある。三連休と重なることもあり、各種交通機関は大雨や強風などによる影響を考慮する必要がありそうだ。

最終更新:9/13(水) 17:11
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