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台風18号 宮古島の北を北上中 連休には本州へ

9/13(水) 22:46配信

ウェザーマップ

 台風18号は、宮古島の北をゆっくりと北上している。沖縄では木曜日も引き続き警戒が必要だ。台風は今後も東シナ海を北上し、土曜日には九州に近づき、その後は東日本や北日本方面へ進むとみられるため、全国的に大きな影響が出る見込みだ。

【沖縄は木曜日も厳重警戒】

 水曜日午後10時時点で、宮古島は台風の暴風域に入っているほか、石垣島や久米島も暴風域に近く、大荒れの天気となっている。暴風や大雨は、木曜日の昼すぎにかけて続くとみられる。予想される最大瞬間風速は、先島諸島で60メートル、沖縄本島地方で35メートル。波の高さは、先島諸島で11メートル、沖縄本島地方で9メートル、奄美で6メートル。木曜日に予想される雨の量は、先島諸島で250ミリ、沖縄本島地方で150ミリ。

【週末以降 本州付近へ】

 台風は東シナ海を北上した後、金曜日ごろに東へ進路を変え、土曜日には九州付近へと進む見込みだ。その後は本州を縦断する形で、日曜日には西日本から東日本にかけて、月曜日は北日本へ進むとみられる。本州付近でも、それほど速度が上がらないとみられるため、影響が長引くおそれがある。連休にあたるため、出かける予定のある方も多いと思われるが、交通機関への影響も予想されるほか、場所や時間によっては屋外に出ることが危険な状況も想定されるため、最新の台風情報に注意が必要だ。

最終更新:9/13(水) 22:46
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