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共に歩んだ50年祝う 金婚さん85組が富山でつどい

9/13(水) 15:55配信

北日本新聞

 結婚50年の夫婦を祝う「金婚さんのつどい」は13日、富山市牛島町のオークスカナルパークホテル富山で開かれ、県内の85組が苦楽を共にしてきた日々を振り返り、節目を迎えられた喜びに浸った。北日本新聞社主催。

 板倉北日本新聞社長が「お互いにいたわり合い健康第一に、楽しい人生をお過ごしください」とあいさつし、布野浩久県厚生部次長が祝辞を述べた。

 金婚夫婦を代表し、北日本民謡民舞連合会理事長の中野忍さん(76)と時枝さん(71)夫妻=入善町青島=に顕彰盾が贈られ、中野さんは「今後も寄り添いながら結婚60年、70年を目指し、100歳の春を皆さんで迎えましょう」とあいさつした。つどいには島田祐三県老人クラブ連合会長、佐伯宗茂県社会福祉協議会事務局次長も出席。島田会長の発声で乾杯し、和やかに会食した。

 会場では結婚した1967年から50年を振り返るスライドを上映。ことしの北日本民謡舞踊県大会で民謡大賞を受賞した笹川友和さん(富山市)が所属する藤本むつみ民謡会のステージもあり、「越中おわら節」では、出席者が一人また一人と席を立って踊り始め、祝いの会を心から楽しんでいた。松井北日本新聞社取締役営業局長の主唱で万歳三唱した。

 つどいは毎年実施し、ことしで28回目。

北日本新聞社

最終更新:9/13(水) 18:50
北日本新聞