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五箇山民謡で古里PR 平中生が京都で披露

9/13(水) 22:46配信

北日本新聞

 南砺市平中学校(河原秀樹校長)の3年生21人が13日、修学旅行で訪れた京都市内の商店街で五箇山民謡の唄と踊りを披露し、観光客たちに古里・五箇山をアピールした。

 21人は新京極商店街にある公園「ろっくんプラザ」で、衣装を着けて登場。麦屋節やといちんさ、こきりこの踊りを披露し、三味線や胡弓(こきゅう)も生演奏した。観客にはこきりこで使う楽器・ささらを配ってささら踊りを体験してもらい、最後は一緒に輪踊りして交流した。手作りの観光パンフレットも配った。

 同校の生徒は1年生の時から郷土民謡を学んでおり、練習成果を披露する修学旅行先でのステージは恒例になっている。中谷梨央さん(14)は「3年間の成果を出すことができた。五箇山民謡を次の世代につないでいかなければと思った」と話した。

 同日は同校体育館で、ことし初めて南砺平高校の郷土芸能部員5人を招いた民謡交流学習を実施。1、2年生29人が一緒に麦屋節などを踊り、先輩に学んだ。

北日本新聞社

最終更新:9/13(水) 22:46
北日本新聞