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鈴木砂羽が土下座否定「そういう事実はございません」 江頭氏サイドも鳳恵弥らに猛反論

9/14(木) 0:20配信

東スポWeb

 女優・鈴木砂羽(44)が13日、主演、初演出を手がける舞台「劇団クロックガールズ第15回公演 結婚の条件」(13~18日、東京・新宿シアターモリエール)の初日公演を無事に終え、報道陣の取材に応じた。

 鈴木と衝突した鳳恵弥(36)、牧野美千子(52)が開幕2日前に舞台を降板。9日の稽古中に“土下座”を強要され“物”のように扱われたとブログ等で訴え、鈴木は急きょ代役を立てて初日に臨んだ。

 詰め掛けた報道陣に対し「初日を迎えられて本当にうれしかった。皆さんのおかげです」と感謝の言葉を述べた鈴木。土下座強要については「そういう事実はございませんし、人道的に彼女たちの人格や尊厳を痛めつけるような罵声を浴びせたこともございません。自分なりにコミュニケーションを取っていたつもりなのですが…」と否定した。

 2人は気に入らない自分たちを外すべく、鈴木が事前に代役を用意していたのではと勘ぐっている。鈴木はこれに関しても否定。突然の降板の申し出に戸惑い、急きょ全力を挙げて知人の役者に声を掛けまくり急場をしのいだと説明した。

 そして「今は初日が終わってとても気分が高揚しています。舞台を作ることは、いろんな人がいて、いろんな感情があり、踏んだり蹴ったりもあります。2人には演出家として学ばせていただきました」とコメント。「代役の方、来てくださったお客様に心から感謝しています」と安どの表情を見せた。

 また、劇団を主宰し、舞台のプロデューサーでもある脚本家・江頭美智留氏のマネジャー・木村元子氏も終演後に取材対応した。

 出演者の降板、再登板、中止、代役などキャスティングが二転三転したこと、キャストのスケジュールの把握が不十分だったことについて「江頭本人の力のなさとして反省している。誠意を示すために(降板した2人に)ギャラを満額払う意思がある」と非を認めた。

 その上で、2人が鈴木の態度に反感を抱いた理由として「何度か江頭とお仕事をして、尊敬していただいていた。それがいき過ぎたのでは。鈴木さんが江頭に何度もセリフを直させたというが、セリフが変わるのは演劇では当たり前のこと」と指摘した。

 さらに2人の事務所サイドから「代役を立てるなら公演を中止にするか、鈴木さんのパワハラを公式に発表するか決めてほしい。幕は開きませんよ。週刊誌からも取材が来ている」と脅されたと暴露。

「こんな舞台裏の恥ずかしい話を話すのはお客様に申し訳ない。誰にも得にならないと先方に申し上げたが『私はそう思わない』と言われた。江頭は一度、お仕事をご一緒した方にそこ(法的措置)まではしたくないと言っているが、今後も砂羽さんにまで迷惑がかかるなら、法的措置を取る可能性はゼロじゃない」と、2人から鈴木への“口撃”が続けば対抗手段を取ることをにおわせた。

最終更新:9/14(木) 0:20
東スポWeb