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デルタ航空、成田でA350公開 ドア付き個室ビジネスクラス、10月就航

9/14(木) 12:52配信

Aviation Wire

 デルタ航空(DAL/DL)は9月14日、エアバスA350-900型機の初号機(登録番号N501DN、機体番号3501)を成田空港の格納庫で報道関係者に公開した。最初の路線はデトロイト-成田線で、10月30日のデトロイト発成田行きが初便となる。

【ドアを閉めると個室になるビジネスクラス】

 デルタは2014年11月、A350のうち標準型となるA350-900を25機発注。今年7月に、米国の航空会社では初めてA350を受領した。

 座席数は3クラス306席で、ビジネスクラス「デルタ・ワン」が32席、プレミアムエコノミー「デルタ・プレミアム・セレクト」が48席、エコノミー「メインキャビン」が226席。ビジネスにはスライド式ドアを設け、個室空間を用意した。全席通路アクセス可能なフルフラットシートで、個人用モニターの大きさは18インチとなる。

 デルタでは、プレミアムエコノミーをA350で初めて設定。シートピッチは最大38インチ(約96.5センチ)、シート幅は最大19インチ(約48.3センチ)、リクライニングは最大7インチ(約17.8センチ)で、個人用モニターは13.3インチとなる。

 デルタは長距離国際線に投入している747-400や一部の777の後継機として、A350-900をアジア路線に導入。747は年内の全機退役を計画している。

Tadayuki YOSHIKAWA

最終更新:9/14(木) 12:55
Aviation Wire

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