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ヤクルト・原樹理、3カ月ぶり勝利&山田に借りた手袋でプロ初2安打

9/14(木) 7:00配信

サンケイスポーツ

 (セ・リーグ、ヤクルト2-1中日、21回戦、中日12勝9敗、13日、神宮)ヤクルトは13日、中日21回戦(神宮)に2-1で勝利した。先発の2年目右腕・原樹理投手(24)が7回を投げ8安打1失点で、昨季を超える3勝目(9敗)。6月15日の楽天戦(神宮)以来、約3カ月ぶりの白星を手にした。

 「久しぶりに勝てたことはうれしく思います。粘り強く、苦しいからこそ苦しい投球をしようと心がけている」

 最大のピンチは四回無死一、三塁。高橋に投じた2球目の直球で「ギアを上げられた」と最後は空振り三振に。「その感覚は今までなかったので、収穫があった」と手応えを口にした。

 この日は、バットでもプロ初の1試合2安打を記録。ともにお立ち台に上がった山田の打撃用手袋を着用し、結果を出した。「前を向け。俺も結果がついてこなくても前を向こうと思ってやっている」と励ましてくれた先輩の期待に応えた。

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