ここから本文です

蝶野も高山支援に名乗り 鈴木みのるの涙は「素晴らしい行動」

9/14(木) 20:24配信

東スポWeb

 プロレスラーの蝶野正洋(53)、歌手の岩崎宏美(58)、俳優の高橋英樹(73)、が「第15回グッドエイジャー賞」に選ばれ、14日、都内で行われた授賞式に出席した。

 今年3月に「プロレス休業」を宣言し、2014年4月以来となるリング復帰も現時点で封印している蝶野。アパレル会社「アリストトリスト」の経営とタレント活動のほか、14年に設立した「一般社団法人 NWHスポーツ救命協会」の代表として救命や防災の社会貢献の活動を行っている。

 蝶野は救命活動について、「同期の橋本(真也)選手や三沢(光晴)選手など仲間が亡くなったのをきっかけに、AED講習を受けたり。興味があって手伝わせてもらってから、ちょくちょくお手伝いをさせてもらってます。年末にはビンタとかもやってて、救命もやってて…ですけど」と謙遜しながら話した。

 囲み取材で、頸髄完全損傷と診断されリハビリ中のプロレスラー・高山善廣(50)について言及。蝶野は「安全とかを考えると、できない業界ですから。そこはレスラーも覚悟を持ってやってることですけど、そういうことはなるべくなくすというか。やっぱり高山くんのような存在は、各団体から応援という形で呼ばれて、リングに上がることがありますから。自分も経験してきましたし、業界の中でしっかり理解をして、使う側も選手側もやっていくことが大事かなと思います」と神妙な表情を浮かべた。

 プロレスラーの鈴木みのる(49)が4日の会見で、高山の支援を涙ながらに訴え、高山を支援する団体「TAKAYAMANIA」の設立を発表した。蝶野は「鈴木(みのる)くんが手を挙げて、勇気を持ってああいう発言をしてくれて。素晴らしい行動だと思うし、自分もできる限りのことを応援できたら」と話した。

最終更新:9/14(木) 20:31
東スポWeb