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野球の方式、11月末までに決着を=1次リーグ2組の方針―東京五輪組織委

9/14(木) 12:06配信

時事通信

 【リマ時事】2020年東京五輪の野球の競技方式に関して、大会組織委員会の武藤敏郎事務総長は13日、リマで世界野球ソフトボール連盟(WBSC)のフラッカリ会長と会談し、6チームを2組に分けて1次リーグを行う方針を改めて伝えた。WBSCからの回答を受けて議論を進める予定で、国際オリンピック委員会(IOC)に日程案を提出する11月末までに決着させたい考え。

 WBSCは1次リーグ総当たり戦を主張している。これに対し、武藤事務総長は試合数が増えれば支出が収入を上回り、開催経費がさらに増えるとの試算があることから「お金をかけてそこまでやる必要があるだろうか」と記者団に語った。

 また、組織委は米大リーガー参加の道を開くようWBSCに求めているが、武藤事務総長は「競技方式とは別問題」と話し、大リーガーの参加が競技方式を再考する条件にはならないとした。 

最終更新:9/14(木) 12:36
時事通信