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【動画解説】台風18号 連休は本州付近へ 台風接近前から大雨警戒

9/14(木) 10:53配信

ウェザーマップ

 沖縄に大荒れの天気をもたらしている台風18号は、連休に本州付近にも影響を及ぼしそうです。今回は台風接近前から、各地で大雨に警戒が必要です。

 沖縄付近にある台風18号は、依然として非常に強い勢力を保ち、ゆっくり北上しています。沖縄ではしばらく大雨や強風に警戒が必要です。あす15日(金)になると、台風は東寄りに進路を変え、暴風域を伴ったまま17日(日)にも九州に接近・上陸するおそれがあります。18日(月・敬老の日)にかけては、台風は本州付近を通過していく見込みです。

 今回は、台風が近づく前から、各地で大雨に警戒が必要となります。というのも、台風の前面に秋雨前線があるためです。台風と秋雨前線のセットは、大雨パターンの気圧配置です。あす15日(金)は九州では次第に雨や風が強まるでしょう。16日(土)は雨の範囲が広がり、西日本の太平洋側や東海で雨雲が発達する傾向です。17日(日)になると台風本体の雨雲が西日本にかかり、18日(月)にかけて東日本でも大荒れの天気となるおそれがあります。今後も最新の情報をこまめにご確認ください。(気象予報士・中村美公)

最終更新:9/14(木) 10:53
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