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台風18号 非常に強い勢力で九州に接近・上陸のおそれ

9/14(木) 16:49配信

ウェザーマップ

 非常に強い台風18号は14日午後、沖縄の西の海上を1時間に10キロの速さで北北西へ進んでいる。台風は15日以降、進路を東寄りに変えて、16日から17日にかけては非常に強い勢力で九州に接近し、上陸する可能性が高い。
非常に強い勢力で上陸した台風は1993年の台風13号(鹿児島県薩摩半島)以降なく、進路にあたる地域では厳重な警戒が必要だ。

 台風の北上に伴い、本州付近に停滞している前線の活動が活発となっていて、九州や四国では局地的に強い雨が降っている。15日にかけて、雨の範囲はさらに広がる見通しで、台風が近づく前から大雨となるおそれがある。
また、16日には九州南部、奄美地方で風が強まり、海は猛烈にしける見通し。

 一方、台風は沖縄から遠ざかりつつあるが、うねりを伴った高波や強風は15日まで続くため、天気が回復しても、しばらくは注意が必要だ。

■予想される最大瞬間風速
 沖縄地方 30メートル

■予想される波の高さ
 沖縄地方 7メートル
 奄美地方 6メートル

■15日午後6時までに予想される雨量
 奄美地方 200ミリ
 九州南部 180ミリ

最終更新:9/14(木) 16:49
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