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セレーナ・ゴメス腎臓移植を公表 ドナーは友人女優<コメント全文>

9/15(金) 20:22配信

シネマトゥデイ

 2015年に全身性エリテマトーデス(SLE、ルーパス)を患っていることを告白した歌手で女優のセレーナ・ゴメス(25)が、今夏に腎臓移植手術を受けていたことを自身のInstagramで当時の写真とともに発表した。

今年5月撮影のセレーナ・ゴメス【写真】

 難病に指定されている全身性エリテマトーデスとは、何らかの原因で自己抗体(自分の細胞に対する抗体)がつくられ、それによりさまざまな臓器で炎症が引き起こされる病気で、女性に発症しやすいとされている。

 せレーナは昨年夏にも治療に専念するため、しばらく活動を休止。その後、徐々に活動を再開していたセレーナは14日(現地時間)、自身のInstagramで腎臓移植を受けていたことを明かした。

 セレーナはファンを気遣いながら、「ルーパスのために腎臓移植を受ける必要があると知り、手術を受けて回復に向かっています。私の健康のために受けなくてはならない手術でした」と報告すると同時に、腎臓提供者となった友人で女優のフランシア・ライサに対して「私の美しい親友、フランシア・ライサに何と言えばいいのかわからないほど、感謝しています。彼女は自らの腎臓を譲るという犠牲を払ってまで、最高の贈り物を私にくれました。本当に愛しているわ、シスター」と感謝の気持ちを表し、最後は全身性エリテマトーデスに関するサイトを紹介し、病気への理解も呼びかけた。この投稿には、病室のベッドでフランシアと横になり、手をつなぎながら笑顔で見つめ合う写真が添えられていた。

 セレーナのこの投稿から約7時間後、ドナーとなったフランシアもInstagramを更新。同じ時に撮られたと思われる写真に、「命を救うだけでなく、私自身をも変える機会を与えてくれた神様に深く感謝しています。これはもうじきお伝えする私たちのストーリーの一部ですが、今大事なのはこれが唯一のストーリーではないということです」とつづり、セレーナ同様に病気を啓蒙した。(編集部・石神恵美子)

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最終更新:9/15(金) 20:22
シネマトゥデイ

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