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<チビチリガマ>遺族会が被害届 沖縄県警、器物損壊で捜査

9/15(金) 19:20配信

毎日新聞

 太平洋戦争末期の沖縄戦で住民83人が集団自決した沖縄県読谷(よみたん)村の自然壕(ごう)「チビチリガマ」が荒らされた問題で、管理する遺族会が15日、県警嘉手納署に被害届を提出した。同署は器物損壊容疑で捜査を始めた。

 チビチリガマでは12日、千羽鶴が引きちぎられたり、内部の遺品の瓶などが割られたりしているのが発見された。遺族会の与那覇徳雄会長(63)は「平和に対する挑戦であり、警察の捜査できちんと解明してもらいたい」と話した。【佐藤敬一】

最終更新:9/15(金) 19:20
毎日新聞