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17日九州上陸、西日本横断か=台風18号、非常に強い勢力で―大雨暴風高波に警戒

9/15(金) 16:42配信

時事通信

 大型で非常に強い台風18号は15日夜、沖縄北方の東シナ海を北北東へ進んだ。

 17日朝にも九州に接近、上陸した後、西日本を横断する恐れがある。九州南部付近の前線が北上する影響もあり、気象庁は大雨や暴風、高波に厳重に警戒するよう呼び掛けた。

 18号は18日にかけては速度を上げて東・北日本へ進む可能性がある。台風が接近すると急に風雨が強まるため、早めの安全確保が必要。港湾や海岸では高潮による浸水や冠水が起きる恐れもある。

 18号は15日午後9時、沖縄北方の海上をゆっくりと北北東へ進んだ。中心気圧は950ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は45メートル、最大瞬間風速は60メートル。半径200キロ以内が風速25メートル以上の暴風域、半径500キロ以内が15メートル以上の強風域。

 16日午後6時までの24時間雨量は多い所で、九州南部と四国、東海200ミリ、近畿180ミリ、奄美と九州北部120ミリ、伊豆諸島100ミリ。その後、17日午後6時までの24時間雨量は多い所で、東海300~500ミリ、九州と四国、近畿300~400ミリ、関東と伊豆諸島200~300ミリ、中国と奄美100~200ミリと予想される。

 16日にかけての最大瞬間風速は九州南部と奄美45メートル、九州北部35メートル。波の高さは九州南部と奄美10メートル、九州北部6メートルの見込み。 

最終更新:9/15(金) 23:41
時事通信