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五輪ボランティア制服、小池知事お披露目 不評で新調

9/15(金) 23:27配信

朝日新聞デジタル

 東京都は15日、2020年東京五輪・パラリンピックに向けて、外国人観光客に道案内をするボランティアの新たな制服を披露した。従来の制服はネット上で否定的な評価が多く、小池百合子都知事が新調する考えを示していた。

【写真】新調された東京都観光ボランティアの制服

 新しい制服はポロシャツや防寒着などで、青を基調とした市松模様で統一した。約8千万円をかけて3千人分を制作し、10月上旬から使い始める。

 小池氏は昨年11月、舛添要一前知事の時代につくられた制服について「色もバラバラ」と問題視。デザイナーのコシノヒロコさんら有識者の検討会が変更を協議していた。この日の記者会見で、自ら新しい制服を羽織った小池氏は「コンセプトは伝統と革新。メッセージ性は一貫している」と上機嫌で語った。(野村周平)

朝日新聞社