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【バレー】世界U-23女子選手権 トルコに敗れ、1勝3敗(ゲームレポート)

9/15(金) 20:01配信

バレーボールマガジン

 全日本U-23女子チームが出場している「第3回世界U-23女子選手権大会」は14日、スロベニアのリュブリャナで1次リーグ戦第4戦の試合が行われ、日本はトルコと対戦。1-4(12-15、5-15、9-15、15-12、8-15)で敗れた。通算成績は1勝3敗。
(※この大会は、15点制7セットマッチのルールがテスト運用されている。)

 日本のスターティングメンバーは、坂本奈々香、櫻井美樹、伊藤望、杉郁香、山内美咲、工藤嶺、花井萌里。

 第1セット、日本は工藤のアタックや坂本の連続サービスエースで5-0と一気にリードを奪うが、トルコが1回目のタイムアウトを要求すると、そこからブロックポイントなどで5-3と追い上げられた。その後はサイドの取り合いとなり、日本は山内のアタックや伊藤のサービスエースで得点するも、11-10と1点差まで追い上げられて1回目のタイムアウトを取った。終盤、日本の軟攻がブロックに叩き落されるなど、一気にトルコに得点を奪われると、12-15で第1セットを失った。

 第2セット序盤は工藤や伊藤のライトに回り込んでのアタックなどでトルコと競り合い、4-4とした。トルコが2枚替えを行うと、日本は対応できずに4ブロックポイントを献上してしまう。長内美和子がスパイクを決めるが単発に終わり、逆に強烈なアタックを決められて5-15で第2セットをトルコに連取された。

 第3セットは立ち上がり早々、山内のアタックや工藤のサービスエースで2-0とリードするが、すぐにトルコにアタックを決められて2-2と追い付かれた。その後は一進一退の展開となったが、日本は廣瀬七海にボールを集めて9-6とリードして終盤に入った。ここでトルコは再び2枚替えで勝負に出た。すると、トルコに日本の攻撃をブロックに掛け、それを切り返してアタックで加点するととういいうパターンで9連続得点を決められ、9-15で第3セットを奪われた。

 第4セットの立ち上がりはトルコのミス、山内のアタックやサービスエースで5-2と日本がリードを奪った。ここでトルコは挽回を狙って2枚替えを仕掛け、ブロックの連続得点などで5-5と盛り返した。しかし、ここから工藤や廣瀬のアタックがキレを取り戻すと、日本が13-10とトルコの攻撃をしのいで終盤を迎えた。トルコにアタックを決められて13-12と追い上げられたが、最後はトルコのミスに助けられ、15-12と日本が第4セットをものにした。

 第5セットはいきなり日本のミスなどで0-3とリードを許した。タイムアウトを取るも試合の流れは変わらず、日本のサーブレシーブが乱されると、苦し紛れのスパイクがトルコのブロックの網にかかる負のスパイラルに。2-12と一気にトルコにリードを広げられると、杉のアタック、坂本、金森晴香のサービスエースによる意地の追い上げで8-14と追いすがったが、最後はトルコの高いブロックに日本のアタックが跳ね返されて、8-15で第5セットを失った。

 次戦は、15日の日本時間21時より、ケニアと対戦する。

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