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広島・庄原の山あいでソバの花咲く 11月中旬収穫予定

9/15(金) 20:23配信

山陽新聞デジタル

 広島県庄原市東城町地区でソバの花が咲き、山あいの畑を小雪が舞い降りたように白く染めている。

 標高約350メートルにある東城町戸宇、農事組合法人「戸宇村」代表の山本実さん(69)方の畑約20アールでは8月中旬に種をまき、9月上旬から少しずつ花を咲かせ始めた。近くを通る住民らの目を楽しませており、下旬まで見ることができるという。

 「何度か大雨があり心配していたが、なんとか成長してくれた。おいしいソバになってほしい」と山本さん。収穫は11月中旬を予定している。

 市東城支所などによると同地区では、1990年代後半ごろから水稲の転作作物として栽培が盛んになり、現在62戸が計約20ヘクタールで栽培している。