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ユニホームを投げつけバイエルンの勝利に水を差したリベリー、監督も呆れる

9/15(金) 21:00配信

SPORT.es

バイエルン・ミュンヘンはチャンピオンズリーグ開幕戦となったアンデルレヒト戦に3-0で勝利したものの、フランク・リベリーがその勝利に水を差している。

リベリーは試合時間15分を切った場面でミュラーと交代された。しかし、驚くべきことにピッチを後にし、怒りを顔ににじませながらベンチに戻るとユニホームを脱ぎ、椅子にそれを投げつけている。

このシーンを見たクラブのスポーツ・ディレクターであるハサン・サリハミジッチは何が問題だったのかを問いただすも、リベリーはイライラとした様子でそれに答えている。
「彼の振る舞いはバイエルン・ミュンヘンでは普通ではなく、許されるものではない。それなりの処分が下るだろう」とサリハミジッチは語っている。

また、監督カルロ・アンチェロッティもリベリーにはがっかりしているものの、「私も怒ったが、彼にその理由を聞かなければならない。彼が90分間プレーしたいのは分かるが、彼のリアクションは理解できない」と語っている。

なお、リベリーが怒りをあのように示すのは今回が初めてではなく、問題は複雑である。ボルシア・ドルトムント戦でも途中交代され、同じようなことをしている。

バイエルン・ミュンヘンがリベリーへの処分を思案しており、今後の試合で控えになることも予想される。一方のリベリーはSNSで自身の態度について釈明しており、Instagramでは次のような長文を投稿している。

「私は常に正直で忠誠心をもった選手である。ファンに敬意を表し、クラブを愛している。10年間勝利への執着心とともにこのユニホームのために全てを捧げてきた。クラブに全てを捧げるとは何かということを理解していない者もいるが、そんな人々を私は残念に思う。自分がピッチにいる間、私フランク・リベリーはクラブのアイデンティティーを自分の情熱とともに守る。なぜなら、サッカーを愛しているから、ファンを愛しているから。“Mia san mia”(我らは我ら)」

(文:SPORT)

SPORT.es

最終更新:9/15(金) 21:00
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