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May’nさんがサプライズで登場! 全国7ヵ所で絆をつないできた“Wake Up, Girls! 4th LIVE TOUR「ごめんねばっかり言ってごめんね」”東京公演リポート

9/16(土) 20:12配信

ファミ通.com

文・取材:WUGちゃんねるスタッフ、撮影:オフィシャル

2017年9月16日(土)、東京のZepp Tokyoにて、声優ユニットWake Up, Girls!(吉岡茉祐さん、永野愛理さん、田中美海さん、青山吉能さん、山下七海さん、奥野香耶さん、高木美佑さん/以下、WUG)のライブツアー“Wake Up, Girls! 4th LIVE TOUR「ごめんねばっかり言ってごめんね」”の最終公演となる東京公演が行われた。大阪、仙台、大宮、福岡、沖縄、広島とつないできたツアーも、今回の東京でファイナル。WUGのメンバーはもちろん、ワグナー(※Wake Up, Girls!のファン)の気合も十分で開幕からアツいステージがくり広げられた。なお、本記事では、昼公演の模様をお伝えしていく。

 開幕の『ゆき模様、恋のもよう』から会場は温まりきった状態でスタート。曲が進むごとにそのボルテージはさらに加速していき、代表曲のひとつでもある『タチアガレ!』を歌い終えたメンバーが、ライブの最後のほうかと思うほどの会場の出来上がり具合だと驚くほどだった。それはもちろん、ステージ上も同様。このライブツアーのために作られた白いワンピースの衣装で激しく踊るたびにたなびくスカート、髪を振り乱しながら全力のパフォーマンスに目を奪われる。そんなWUGのメンバーにつられて会場のテンションもますます上がっていった。



 「やってきましたー! 東京―――!!」という吉岡さんの叫びに、会場が応えるとステージではWUGがタイアップを務めたテレビアニメの楽曲を歌っていく。東京公演ではこのパートで、May’nさんとのコラボユニットWake Up, May’nの楽曲『ハートライン』のWUGバージョンを披露し会場を驚かせる。なお、同曲の振り付けはメンバーのひとりである永野さんが考案したものということも明かされた。キャラソンメドレーやおなじみの楽曲でワグナーとひとしきり盛り上がると『Beyond the Bottom』では思いのこもったパフォーマンスと歌声で会場を魅了するWUGの面々。今回の東京公演では、『ゆき模様、恋のもよう』で雪が降る演出があったり、『Beyond the Bottom』では羽と雪が降るなど、演出面も強化されており、最終公演ならではの世界観を作り上げていた。


 アニメ『Wake Up, Girls!』の物語を『新章』へとつなぐ映像がスクリーンで上映されると、映像の中でアニメのWUGのメンバーが着ていたのと同じ衣装に着替えたWUGメンバーが再びステージに登場。作品とのつながりも大事にしてきたWUGだからこその演出に会場も沸く。2017年10月9日より放送が開始されるテレビアニメ『Wake Up, Girls! 新章』のオープニング曲『7 Senses』とエンディング曲『雫の冠』を歌うと、最後は本ツアーのテーマソングでもある『TUNAGO』を7人で思いを込めて歌い上げる。会場に集まったワグナーも、WUGのメンバーとともにサビの振りを行い、心をひとつにつないで同曲をいっしょに作り上げた。


 メンバーが舞台袖に掃けると、会場からは「Wake Up, Girls!」というアンコールの声が沸き起こる。そんな中、ステージに登場したメンバーの影が7人ではなく、8人であることに気づいた会場は、大歓声で“もうひとり”のことを迎える。ステージに登場したのは、この昼公演のみにシークレットゲストとして参加したMay’nさんを加えた、Wake Up, May’n。このコラボユニットで歌ったテレビアニメ『異世界食堂』のオープニング曲『One In A Billion』を披露すると、会場も大いに盛り上がった。MCでは、May’nさんからメッセージ付きの差し入れをもらったとのことで、「大好きばっかり言ってごめんね May’n」というメッセージが入っていたことを明かし、WUGちゃんたちが『恋?で愛?で暴君です!』のコールよろしく、「俺もー」とMay’nさんに向けて言うひと幕も。また、アンコールのステージでは新情報も公開。こちらの情報に関しては後ほど詳細をまとめた記事をアップするので、楽しみにしてほしい。


 最後の1曲を披露する前にメンバーそれぞれがワグナーに挨拶。吉岡さんは、「このツアーが終わって、WUGちゃんの夏が終わっても、『新章』があるのでWUGは終われない! つーか、終わらせねえ!!」とアツいコメントを届け、会場をさらに盛り上げる。ラストはWUGのメンバーが『7 Girls War』を満開の笑顔で披露し、昼公演は大盛況の中、終幕した。


 最後にスクリーンで上映されたエンディングクレジットで流れる『TUNAGO』のインストに合わせて、ワグナーが同曲を大合唱するなど、最後の最後までWUGちゃんとワグナーの絆のつながりを感じるライブツアーとなった“4th LIVE TOUR「ごめんねばっかり言ってごめんね」”。「なんだこれ楽しいしかないぞ」と、“ライブの楽しさ”を改めて思い知らされるほどの衝撃だった。すべての公演で全力をぶつけてくるWUGちゃんたちに対し、ワグナーも全力で応えることで、つねに進化を続け、“最高”を更新し続けた今回のライブツアー。もちろん、吉岡さんの言葉にあったとおり、その進化はここで終わりじゃない。2017年10月から『Wake Up, Girls! 新章』が開演し、ますます勢いを増していくWUGちゃんから目が離せない!

最終更新:9/16(土) 20:12
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