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台風18号、17日は250便超が欠航

9/16(土) 22:31配信

Aviation Wire

 大型で強い台風18号は、東シナ海を北東に進み、17日明け方から昼前に九州へ上陸するおそれがある。17日は、全日本空輸(ANA/NH)と日本航空(JAL/JL、9201)の2社だけで、九州方面の発着便を中心に国内線252便が欠航し、約1万8150人に影響が出る見通し。

 気象庁によると、台風18号は午後10時の推定で、東シナ海を時速15キロで東北東へ進んでいる。中心気圧は965ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は35メートル、最大瞬間風速は50メートルで、中心の北東側200キロ以内と南西側130キロ以内では風速25メートル以上の暴風となっている。

 ANAでは、17日は羽田を午前6時30分に出発する福岡行きNH239便など、国内線153便が欠航。約1万1000人に影響が出る見通し。

 JALでは、17日は羽田を午前6時25分に出発する熊本行きJL623便など、国内線99便が欠航。約7050人に影響が出る見通し。

 スカイマーク(SKY/BC)では、17日は羽田を午後3時35分に出発する神戸行きBC109便など計36便の欠航が決定。ジェットスター・ジャパン(JJP/GK)も国内線・国際線合わせて42便の欠航が決まっており、各社で九州方面の発着便を中心に、欠航や遅延などの影響が生じる可能性がある。

Tadayuki YOSHIKAWA

最終更新:9/17(日) 12:48
Aviation Wire