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【P3レポート】ホンダ勢2台がトップ5入り ベッテルもレッドブルに肉薄/F1シンガポールGP

9/16(土) 21:41配信

TopNews

2017年F1第14戦シンガポールGPが9月16日(土)、マリーナ・ベイ・ストリート・サーキット(1周5.065km)で2日目を迎え、現地時間18時(日本時間19時)から行われたフリー走行3回目でレッドブルのマックス・フェルスタッペンがトップに立った。

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予選前最後のフリー走行3回目には、どのドライバーも一番軟らかいウルトラソフトタイヤで60分間のセッションに臨んでいく。

序盤はフェラーリのセバスチャン・ベッテルがトップタイムを刻むが、セッション開始から20分ほどが経過したところで金曜フリー走行で速さを見せていたレッドブル勢が走行を開始する。

すると、マックス・フェルスタッペン(レッドブル)がその時点でのベッテルのトップタイムを1秒近く短縮するベストタイムをマーク。それにチームメートのダニエル・リカルドが続き、レッドブルが1-2を形成する。

セッションが後半に入ったところでマクラーレン・ホンダ勢もタイムアタックを始める。ところがこのタイミングでザウバーのマーカス・エリクソンがスピンしてリアエンドからウォールにクラッシュ。エリクソンはピットまで自走することができたものの、コース上にマシンのパーツが飛び散ったことでセッションは赤旗中断となる。

バンドーンは13番手のタイムを刻んだものの、アロンソはセクター3に入ったところで赤旗中断となり、ノータイムのままでセッション再開を待つことになってしまった。

残り時間が19分となったところでセッションが再開されると、フェラーリ勢、メルセデスAMG勢、そしてマクラーレン勢がコースイン。ここでベッテルがフェルスタッペンのタイムを上回ってトップに立つ。だが、メルセデスAMG勢はレッドブル勢のタイムには届かずボッタスが4番手、ハミルトンが5番手で続く。すると、ここでアロンソがメルセデスAMG勢を上回るタイムで4番手に名前を刻む。

その後メルセデスAMG勢がアロンソのタイムを更新し、アロンソは6番手に順位を下げる。

セッション終盤に最後のアタック合戦が開始され、ここでフェルスタッペンがベッテルに100分の7秒差をつけてトップに立つ。金曜日の2回のフリー走行でいずれもトップに立っていたリカルドは少し力み過ぎたか、マシンをウォールにヒットさせてしまうというミスを犯してしまう。

そしてセッションの残り時間が4分となったところでアロンソがトップにコンマ5秒と迫る4番手タイムを刻むと、バンドーンも5番手タイムを刻み、15日に今季限りでの関係解消が正式に発表されたマクラーレン・ホンダの2台がトップ5入りを果たした。

■フリー走行3回目トップ10ドライバー

トップ/マックス・フェルスタッペン(レッドブル) 1:41.829
2番手/セバスチャン・ベッテル(フェラーリ) 1:41.901
3番手/ルイス・ハミルトン(メルセデスAMG) 1:41.971
4番手/フェルナンド・アロンソ(マクラーレン) 1:42.383
5番手/ストフェル・バンドーン(マクラーレン) 1:42.439
6番手/ダニエル・リカルド(レッドブル) 1:42.517
7番手/ニコ・ヒュルケンベルグ(ルノー) 1:42.549
8番手/バルテリ・ボッタス(メルセデスAMG) 1:42.592
9番手/キミ・ライコネン(フェラーリ) 1:42.708
10番手/セルジオ・ペレス(フォース・インディア) 1:43.010

F1シンガポールGP予選は、このあと日本時間22時から始まる。

最終更新:9/16(土) 21:41
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