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「パリ、テキサス」のハリー・ディーン・スタントンが91歳で死去

9/16(土) 10:19配信

映画ナタリー

米国俳優ハリー・ディーン・スタントンが現地時間9月15日、米ロサンゼルスの病院にて91歳で死去したことをIndiewireなどが報じた。詳しい死因は明らかになっていない。

1926年生まれのスタントンは第2次世界大戦で従軍した後に大学で演劇を学び、1956年に「ララミー砦の反乱」で映画デビュー。西部劇でキャリアを重ね、「デリンジャー」「エイリアン」「レポマン」などで注目を集める。1984年に主演したヴィム・ヴェンダースの監督作「パリ、テキサス」は、第37回カンヌ国際映画祭でパルムドールに輝いた。そのほかの出演作は「グリーンマイル」「ランゴ」「きっと ここが帰る場所」など。

また「ワイルド・アット・ハート」「ツイン・ピークス」シリーズなど、デヴィッド・リンチ作品にも多数出演しており、主演最新作「Lucky(原題)」ではキャストとして参加したリンチと共演。9月29日の全米公開を目前にした訃報となった。

(情報提供:Indiewire.com / IFA / ゼータ イメージ)

最終更新:9/16(土) 10:21
映画ナタリー