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偽札100万円分 密輸試み逮捕 容疑で台湾籍の男

9/16(土) 10:06配信

琉球新報

 沖縄県警捜査2課と豊見城署は8月30日、偽造した100万円分の旧1万円札を台湾から国内に持ち込もうとしたとして、関税法違反の疑いで自称台湾籍会社員(52)を逮捕した。県警は捜査中として認否を明らかにしていない。


 逮捕容疑は8月29日、台湾桃園国際空港から航空機に搭乗し、偽造した旧1万円札を日本国内に輸入しようとした疑い。沖縄地区税関によると、容疑者が那覇空港へ到着した際、沖縄地区税関の職員による入国時の手荷物検査で、ショルダーバッグに封筒に入った状態の偽1万円札100枚が発見され、30日に警察に通報した。容疑者は訪れた理由を「観光目的」としているという。

 押収された偽1万円札は肖像画が聖徳太子の旧札で、透かしも入っていたという。県警が動機や共犯者なども含め、捜査を進めている。

琉球新報社

最終更新:9/16(土) 10:06
琉球新報