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宮城県内の100歳以上1000人超 10年で2.3倍 女性は875人

9/16(土) 7:55配信

産経新聞

 全国の100歳以上の高齢者が47年連続で過去最多を更新するなか、宮城県では今月1日現在、県内の100歳以上の高齢者が前年より89人増え、1030人となり、初めて1千人を突破した。平成19年が457人で、この10年で約2・3倍に増えたことになる。

 内訳は男性155人(前年比12人増)、女性875人(同77人増)。

 県内の最高齢者は、女性が仙台市の松下しんさんで113歳、男性は同市の千葉寿康さんの110歳だった。

 岩手県では、同日現在、100歳以上の長寿者は823人。増加は11年連続で、前年より54人増えた。

 男性は96人で9人増、女性は727人で45人増。女性が全体の88・3%を占めている。県内の最高齢者は、女性が花巻市在住の伊藤タエさんで114歳。男性は宮古市在住の川端浅吉さんの105歳。

 秋田県では、100歳以上の高齢者は613人。最高齢は北秋田市在住の女性、畠山ミヨさんの109歳だった。

 福島県では、県内の100歳以上の高齢者は、前年比19人増の1065人で、22年連続で過去最高を更新。内訳は男性135人(前年比1人減)、女性930人(同19人増)。

 県内の最高齢者は、郡山市在住の女性で110歳。男性は相馬市在住の戸田勇さんの107歳。県内の100歳以上の高齢者は、昭和45年は5人だったが、平成8年に100人台に到達。28年には初めて1千人を超え、増加傾向が続いている。

最終更新:9/16(土) 7:55
産経新聞

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