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ルーニー、移籍後初めて古巣の本拠地で対戦 モウリーニョ監督「彼は本物のレジェンド」

9/16(土) 13:38配信

ISM

 現地時間17日(以下現地時間)に行なわれるイングランド・プレミアリーグで、マンチェスターUとエヴァートンが対戦する。マンU史上最多得点を記録したウェイン・ルーニーがエヴァートンへ移籍後初めて「オールド・トラフォード」に帰ってくる。

 ルーニーは13年間をマンUで過ごし、今夏に古巣のエヴァートンへ移籍した。マンUでのラストシーズンは徐々に出場機会も減り、思うようにいかなかったが、在籍中にマークした253ゴールはクラブ史上最多だ。

 マンUのジョゼ・モウリーニョ監督は15日、「彼は歓迎されるだろう。この国では簡単に『レジェンド』と言う言葉を使うが、彼の場合は違う。彼はこのクラブで本物のレジェンドだ」と、ルーニーが温かい歓迎を受けるだろうとコメント。一方で「スタジアムは彼への敬意を示すだろうね。ただし、試合前と試合後であって、試合中でないことを願うよ」と言うことも忘れなかった。

 今夏、クラブ史上2番目の高額取引でエヴァートンからマンUへ移籍したFWロメル・ルカクにとっても、この試合は古巣対決となる。

 24歳のルカクは移籍の際、最初の目標として「トロフィーを勝ち取ること」と話していた。マンUへの移籍にあたり、大きなプレッシャーを背負っていたであろうルカクだが、プレミアでは4ゴールを記録、UEFAスーパーカップ、チャンピオンズリーグでもそれぞれ1得点を挙げ、現時点では驚くほどスムーズに順応しているように見える。

 同選手は「進み続けるだけだ。次はエヴァートンとの試合。僕たちは完璧に準備をして、さらに成果を挙げてみせる。チームでたくさんのゴールを決める。それがファンの求めることで、僕たちが求めるものだ。毎日のトレーニングに専念し、誰であろうといつでもピッチに上がれるようにすることは良いことだ」と話した。

 現在16位のエヴァートンではヤニク・ボラシエ、シェイマス・コールマンなど複数の選手がケガで離脱中。一方、首位マンUもマルコス・ロホ、ルーク・ショーが故障中。モウリーニョ監督にとって特に頭が痛いのが、ポール・ポグバの離脱だ。同選手はミッドウィークにハムストリングを負傷、回復まで1カ月以上かかる見通しとなっている。(STATS-AP)

最終更新:9/16(土) 13:38
ISM

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