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難病セレーナ・ゴメス救った親友女優からの「贈り物」

9/16(土) 16:45配信

東スポWeb

 12月以降の活動を休止すると発表した米歌手レディー・ガガ(31)が今週、関節や筋肉など全身に強い痛みやこわばりなどの症状が出る難病「線維筋痛症」を患っていることを明かした。すると今度は、同歌手セレーナ・ゴメス(25)が14日、難病治療のため腎臓移植を受けたことをインスタグラムで公表した。

 セレーナが投稿したのは、腎臓を提供した親友で米女優のフランシア・レイサ(29)と隣同士のベッドに横たわり、手をつないで希望の笑顔を浮かべた1枚。セレーナのインスタは1億2600万人がフォローする、個人としては世界一のアカウントとして知られ、この写真にはわずか1日で約760万件の「いいね!」が寄せられた。

 セレーナが闘病しているのは、本来ならば細菌やウイルスから体を守る免疫系が自身の体を攻撃してしまう「全身性エリテマトーデス」(通称ループス)という難病。本人は2015年に闘病について公表していた。

 だが、発熱や関節炎、臓器障害などさまざまな症状に苦しんできたことから、健康回復のための治療として腎臓移植に踏み切った。

 公開した写真にセレーナは「この夏の一時期、じっとおとなしくしていたことにファンのみんなが気づいてくれたことは分かっています」とした上で、移植を受けたことを報告。手術をした日は不明だが、順調に回復しているという。

 腎臓ドナーのフランシアについては「どうすれば感謝の気持ちを表せるのか、そんな言葉が見つからない」とし「彼女は腎臓という究極のプレゼントをくれた。自分の腎臓を私のために犠牲にしてくれたの。私は信じられないほどの幸せ者。あなたを本当に愛しています」としたためた。また、医師団や家族、ファンの支えにも感謝をつづった。

 フランシアは米ドラマ「アメリカン・ティーンエイジャー ~エイミーの秘密~」などに出演している中堅のテレビ女優だ。

最終更新:9/16(土) 16:45
東スポWeb