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五木ひろし、八代亜紀と戦った「五八戦争」の秘話明かす「悔しくて踏んだり蹴ったりでした」

9/16(土) 8:51配信

スポーツ報知

 歌手の五木ひろし(69)が16日放送のTBS系「サワコの朝」(土曜・前7時30分)に出演し、八代亜紀と賞レースを争った「五八戦争」の秘話を明かした。

 1980年は五木の「ふたりの夜明け」、八代の「雨の慕情」が大ヒット。年末の賞レースは壮絶を極め、「五八戦争」と呼ばれた。五木は当時を「賞は大きな目標ですから、毎年戦っていました」と振り返った。ライバルの八代は五木自身が「銀座で歌っていた頃、同じクラブでボクのギターで歌っていた子なんですよ」と売れる前から苦労を共にした仲だったことを明かした。

 時を経て共に大ヒット曲を送り出し、戦うことになったが「全部負けました」と五木。80年の「日本歌謡大賞」、「日本レコード大賞」は、ともに八代が受賞。「彼女は大変、喜んでいました。同時にボクに喜んでもらいたいと思っていましたね」と互いの苦労を知っているからこそ、ライバルの気持ちをそう感じたという。

 ただ、そんな八代の思いは伝わったが「ボクは悔しくて踏んだり蹴ったりでした」と本音を明かした上で「より一層、頑張りました」。八代との勝負に負けたことが、その後の飛躍につながったことを強調していた。

最終更新:9/16(土) 8:51
スポーツ報知