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<北九州市立美術館>広重ビビッド展が開幕

9/16(土) 18:50配信

毎日新聞

 江戸末期の浮世絵師、歌川広重の晩年の代表作「六十余州名所図会」など約250点を集めた「原安三郎コレクション 広重ビビッド」展(広重ビビッド展実行委員会=北九州市立美術館、RKB毎日放送、毎日新聞社=主催)が16日、北九州市小倉北区の市立美術館分館で始まった。

 日本化薬の元会長、原安三郎さん(故人)が収集した貴重な「初摺(しょず)り」作品を展示。保存状態が良好で「広重ブルー」と呼ばれる鮮やかなグラデーションを鑑賞できる。葛飾北斎らの作品も展示されている。

 作品は前・後期で総入れ替えする。前期は10月9日まで。10日は休館で、後期は11~29日。入場料は一般1200円(前売り1000円)▽高大生800円(600円)▽小中生600円(400円)。【取違剛】

最終更新:9/16(土) 18:50
毎日新聞