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三浦皇成が現役30人目のJRA通算600勝達成

9/16(土) 12:00配信

スポーツ報知

 三浦皇成騎手(27)=美浦・鹿戸雄一=は16日の中山競馬1Rで2番人気のシスルに騎乗して1着となり、史上73人目、現役30人目となるJRA通算600勝を達成した。通算6887戦目での到達。

 三浦騎手は「600勝という数字は、けがをする前から意識していた数字でしたが、復帰してからは忘れていて、レース前も意識はしていませんでした。後輩たちが頑張って競馬を盛り上げているなかで、自分も足踏みせずに達成できてよかったです。応援してくださっているファンや関係者の方々からは、G1レースでの勝利を期待されているので、今後はG1勝利のみならず、リーディング争いもできるように、もっともっと自分自身を磨いていきたいです」と話した。

 三浦騎手は2008年3月にデビュー。同年に91勝を挙げ、武豊騎手の持つ「新人年間最多勝記録」を21年ぶりに更新した。2016年8月14日の札幌7R(モンドクラフト)で落馬し、骨盤骨折などの重傷を負って戦列離脱。落馬事故から1年後となる8月12日の札幌競馬で復帰し、初日に2勝をマークした。このレースが復帰後9勝目となった。

 重賞は10年アルゼンチン共和国杯(トーセンジョーダン)など10勝。2014年の全日本2歳優駿(ディアドムス)で交流G1を制している。

最終更新:9/16(土) 15:52
スポーツ報知

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