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中邑真輔が大阪でマハルに敗れ、WWE王座奪取ならず

9/16(土) 15:59配信

スポーツ報知

◆WWE大阪公演「WWE Live Osaka」〇ジンダー・マハル(14分35秒、カラス→片エビ固め)中邑真輔●(16日・エディオンアリーナ大阪)

【写真】US王座を防衛したAJスタイルズ

 元新日本プロレスでWWEのスーパースター、中邑真輔(37)が、メインイベントでジンダー・マハル(31)が持つWWE王座(世界ヘビー級選手権)に挑戦した。

 京都出身の中邑は「地元はうれしいですね。ヨーロッパなど世界中各地で戦えることで刺激を与えるだけでなくて、お客さんからも刺激を与えてもらっている。エネルギーを感じ取れるのでうれしいです」と気合たっぷりでタイトルマッチに挑んだ。

 王者よりも後に入場した中邑に、「ウォーウォウォ」という「ザ・ライジング・サン」のテーマ曲の大合唱。クネクネポーズには「イャオゥ!」で会場が一体となった。二段式の延髄斬り、ニードロップ、飛びついての三角締め、腕ひしぎ十字固めなどで攻勢の中邑にシン・ブラザーズが何度も介入してカット。必殺技のキンシャサ(ボマイエ)に行こうとした所でカットされ、マハルののど輪落としに沈んだ。

 立ち上がって「帰ってきたぜ。大阪!」と叫んだ。中邑は10月7日(日本時間同8日)にミシガン州デトロイトのリトル・シーザーズ・アリーナで行われるPPV大会「ヘル・イン・ア・セル」でマハルの王座に挑戦することが決まっている。「またジンダーと戦う権利をもってるぜ。次こそWWEチャンピオンとして帰ってきたいなー」とアピール。そしてWWEではやらない日本での決めポーズ「答えはこうだ! イャオゥ!」でエンディングを盛り上げた。

 セミファイナルでは、新日本プロレスでIWGPヘビー級王者にもなったAJスタイルズ(40)がUS王者として来日し、KOことケビン・オーエンズ(33)を相手に王座を防衛し、こちらは“凱旋勝利”を飾った。

最終更新:9/16(土) 20:35
スポーツ報知