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ロヒンギャ難民40万人超に=8月の衝突後、バングラへ

9/16(土) 22:36配信

時事通信

 【ニューデリー時事】国際移住機関(IOM)などによると、ミャンマーで治安部隊とイスラム系少数民族ロヒンギャの武装組織の衝突が始まった8月25日以降、隣国バングラデシュに脱出したロヒンギャ難民が16日までに約40万9000人に達した。

 国連などがミャンマー政府に事態改善を要求しているが、難民流出は収まらない。

 バングラデシュには8月24日以前にも約40万人のロヒンギャ難民が避難している。バングラデシュ政府や国連が支援に当たっているが、新たに大量の難民が一気に流入したため、追いついていない。ミャンマーを脱出後もキャンプに入りきれず、道端で生活する難民も少なくない。 

最終更新:9/16(土) 23:02
時事通信