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広島、ついに降格圏脱出=速攻はまり、守備安定-Jリーグ

9/16(土) 23:04配信

時事通信

 広島が大きな勝ち点3をもぎ取った。C大阪との苦しい試合を1-0で制し、3月の第4節から居続けたJ2降格圏をついに脱出。青山は「粘り強さを出せた。きょうみたいな勝ちは次につながる」と振り返った。

 途中出場のフェリペシウバが来日初ゴールで起用に応えた。ピッチに入って2分後。青山を起点とした速攻でパトリックへつなぎ、駆け上がって受けたラストパスを左足で鮮やかに右隅へ。「結果も出ず、試合にも出られず、つらい思い出がよみがえって感動した」と声を弾ませた。

 前半はシュート0本で、C大阪の計13本に対しわずか5本。しかし、守備陣の奮闘が光り、5月に屈辱の5失点を喫した相手を零封。水本は「我慢強くできた」と手応えを口にする。

 3度の優勝に導いた森保前監督の後を引き継いだヨンソン監督は「非常に大きな勝ち点。選手の自信につながる」。さらなる巻き返しを誓った。

最終更新:9/17(日) 8:37
時事通信