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宝塚雪組・彩風咲奈の主演大阪公演が開幕「身が引き締まる思い」

9/16(土) 18:13配信

スポーツ報知

 宝塚歌劇雪組公演「CAPTAIN NEMO…ネモ船長と神秘の島…」(脚本&演出・谷正純)が16日、梅田芸術劇場シアター・ドラマシティで開幕した。

 主演は雪組2番手スター・彩風咲奈(あやかぜ・さきな)。今月4日まで行われた東京・日本青年館ホール公演に続く外部劇場初センターの大阪公演で、「ドラマシティは、昨年『ドン・ジュアン』で出させていただいて、主演の望海(風斗)さんから近くでたくさん学ばせていただいた。身が引き締まる思い」と彩風。

 SF海洋小説の名作「海底二万里(マイル)」をベースに、争いのない神秘の島マトカのリーダー・ネモ艦長(彩風)が信念を貫く姿を描く。「自分からは多くは語らないけど、周りの人々を、国を、すごく愛しているんだなと伝わってくる」と話す役どころ。低音かつ迫力のある声で、重厚な人物像にチャレンジ。新たな魅力をアピールした。

 また、今年5月に月組から組替えされた入団9年目のスター・朝美絢(あさみ・じゅん)が雪組生として関西の舞台に初登場。イギリスの軍服を着こなし、きりりとした表情で2番手格の役を務め上げた。上演は24日まで。

最終更新:9/16(土) 18:13
スポーツ報知