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【日本ハム】清水、決勝2点二塁打で正捕手アピール

9/17(日) 8:03配信

スポーツ報知

◆日本ハム6―3オリックス(16日・札幌ドーム)

 日本ハムの清水優心(ゆうし)捕手(21)が16日のオリックス戦(札幌D)で決勝2点二塁打を放ち、チームの連敗を2で止めた。

 祈りは通じた。打球が左翼線ギリギリのフェアゾーンで弾むと、二塁ベースに到達した清水は右手を突き上げた。同点で迎えた6回2死一、二塁。オリックス先発・山岡の初球チェンジアップを仕留め、決勝2点二塁打を放った。試合を決める一打に「初球から積極的にいこうと思っていた。切れるなと思いながら打球を見ていたので、本当によかった」と笑みを浮かべた。

 4回にも中前打を放っており、この日は2安打2打点。これでスタメンマスクをかぶったここ5試合で13打数5安打、打率3割8分5厘。守備でも先発・高梨を懸命にリードし、今季6勝目に導くなど、攻守で存在感を示した。

 チームはリーグ連覇、CS進出の可能性が共に消滅しているため、現在は来季に向けて多くの若手が起用されている。それだけに高卒3年目捕手は「今がラストチャンスという思いでやらないと、チャンスはなくなる。このチャンスをつかみたい」。強い思いを胸に、正捕手の座をつかむために必死にアピールを続けていく。(後藤 亮太)

最終更新:9/17(日) 8:03
スポーツ報知

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